最近のホッチキスは色々な特化機能があります。
多くの紙を留められるもの、軽い力で留められるもの、針を使わず留めるもの、形状の美しいものなど様々。
そんな中、個人的に重宝するのが「後ろがぷっくり膨らまない」ホッチキス。
束数が多くなってしまった時や、契約書を製本しなくてはいけない時など、裏の針が真っすぐであることを求める時がちょくちょくあります。ほんの小さな違いですが、余計な凹凸が無いことが作業をスムーズにしてくれる優れものです。
（ちなみに、今回まじまじと眺めていて、あと何枚留められるか分かる機能が付いてることを発見しました。3年目にして新機能発見です。）